今日はビートルズの日です。

  • 2017.06.29 Thursday
  • 21:27

今日これ・・・

JOHN DI MARTINO
ビートルズ・イン・ジャズ

1 THE FOOL ON THE HILL  
2 LET IT BE  
3 BECAUSE  
4 FIXING A HOLE  
5 IN MY LIFE  
6ノルウェーの森 
7 COME TOGETHER 
8 PENNY LANE 
9 BLACKBIRD 
10 ELEANOR RIGBY 
11 YESTERDAY 
12 GOT TO GET YOU INTO MY LIFE 
13 HERE.THERE AND EVERYWHERE 
John Di Martino (p)
Boris Kozlow(b)  Tim Horner(ds)

今日は・・・今から51年前の1966年6月29日・・

そうです!!・・あのビートルズが日本に初来日した日なのです。
6月30日から7月2日まで5回の武道館公演をしていきました。
今では「日本武道館」といえば音楽家の聖地と呼ばれていますが・・
当時は・・いろいろと・・すったもんだしましたが・・・

ビートルズが始めて音楽のコンサートを行ったことは有名な話・・。
私は・・当時小学5年生でしたが・・

白黒テレビでしっかり観た記憶があります。
司会はE.H.エリックさん(今は何処に??)で・・

前座はあの・・ババン・バ・バン・バン・バン・・「飯食ったか??!!」・・の
ドリフターズなのです。
でも・・これを最後にビートルズとして4人で日本の地を踏むことはなかったのですが・・
先日・・・「ONE ON ONE TOUR 2017」で

4月27日の東京ドーム公演でポールを観てきました。

ま・・そんなこんなで・・話しはツバメ返しで・・・

今日の昼は外食・・ということで・・・

と・・ある和食屋さんへ・・

ふと・・入り口の上を見るなり・・

・なんとツバメのお子さん達が4匹も・・・
おっと・と・・糞に注意です・・。

そう・・昔からツバメは害虫を食べる益鳥として

商売繁盛で縁起がよく・・吉兆として歓迎されてきたけんど・・

最近はあまり見かけなくなりました。

そんでもって・・このお子さん達は一丁前になる秋までに・・

お母さんからしっかり人生のお勉強を教えてもらって

寒くなる前には南に渡っていってしまいます。
それでは・・皆さんご無事で・・また日本に帰ってきてくだせい!。

 

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いよいよ・・・ダイソーの雨傘が必要・・!?!?

  • 2017.06.28 Wednesday
  • 23:25

今日これ・・・
Steve Kuhn Trio 
シェルブールの雨傘〜ザ・ミュージック・オブ・ミシェル・ルグラン 

1 I Will Wait For You ・・・シェルブールの雨傘
2 What Are You Doing The Rest Of Your Life ・・これからの人生
3 Watch What Happens 
4 How Do You Keep The Music Playing
5 Summer Me, Winter Me
6 Once Upon A Summertime 
7 Brian's Song 
8 You Must Believe In Spring
9 The Summer Knows・・思い出の夏
10 I Will Wait For You - Represe ・・シェルブールの雨傘
Steve Kuhn(p)
George Mraz(b) Billy Drummond(ds)

「スティーブ・キューンのリリシズムとロマンティシズムが美しい・・」って
ジャケット帯に書いてあります。


リリシズムって・・「叙情詩的」・・って作品ってことです。
・・ん〜・・

確かにM・ルグランの曲は叙情的な曲が多い・・
考えてみると・・多くが映画音楽ってところだから・・納得だベ〜。
・・ところで・・

ようやく梅雨に入ったって感じの・・今日この頃・・・
なので・・「シェルブールの雨傘」って訳です。
そんでもって・・この映画・・

昔・・おじさん達には憧れの
フランスの美人大女優、そう・・
カトリーヌ・ ドヌーヴ主演のフランス映画です。
また・・C・ドヌーヴといえは・・1962年の映画「昼顔」ですが・・
当時は中学生の私は・・残念ながら・・観る事ができませんでした。
今は・・上戸彩さんの「昼顔」も話題のようです。
まったく話は96.5度変わりますが・・
似たような文字の言葉で・・

ニヒリズム・・虚無主義って言葉がありますが・・
哲学者のニーチェ先生で超〜有名ですが・・
哲学とは凡人の私には大変難しい世界です・・
でも・・ニーチェ先生の有名なお言葉で・・
「毎日・・少なくとも一回
何か小さなことを断念しなければ

毎日は下手に使われ・・・
翌日も駄目になるおそれがある!!」
いい歳になっても・・凡人にはそれになかなか気づかないんだよね。

そんなこんなで・・

今日・・ワン公の寝床の横に

コクワガタが!!・・・そういえば・・今年初めてのお出ましだべ〜。

ということは・・夏もすぐそこまで・・ってか・・!!

ところで・・・

クワガタの「クワ」ってのは畑を耕す・・あのクワじゃなくて・・

昔の武士の兜の前についている飾りみたいなもんが

「鍬形=くわがた」って言う・・らいぜ・・・。

 

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ロココジャズ・・オイゲン キケロを聴く・・。

  • 2017.06.27 Tuesday
  • 20:05

今日これ・・・・
オイゲン・キケロ
ロココ・ジャズ  

1. ソルフェジオ ハ短調
2. スカルラッティのソナタ ハ長調
3. クラヴサン曲集から小さな一生
4. バッハのソフトリー・サンライズ
5. 幻想曲 ニ短調
6. 神よ、あわれみたまえ <マタイ受難曲>より
オイゲン・キケロ(p)
ペーター・ウィッテ(b) チャーリー・アントリーニ(ds)


まさしく今日・・6月27日が生誕日のオイゲン・キケロ先生。
当時、クラシックをジャズ化して話題になった一枚。
特に・・彼の中でもバッハの作品のジャズ化が有名です。
で・・・この手のジャンルでは
ジャック・ルーシェ先生も・・
二大アーチストとしても有名なのだ〜。
でも・・1965年のこの作品・・・
ん〜・・

これも・・もうジャズの世界ではすっかりクラシックだべ〜・・。
ところで・・このタイトルを・・・
「ロココジャズ」言ってますが・・。
バロックジャズって言わないんですね。
「豪壮・華麗」なバロック・・「優美・繊細」なロココって言われますけど
バロックもロココも音楽的分類はどちらも一緒かな???

そんなこんなで・・話は変わりまして・・


我が家のワン公もいよいよ・・

いよいよ・・「要支援2」ぐらいになってしまいました。


今日からオムツ・デビューさせて頂きました。
これからは親も含めて・・・介護・支援の生活が・・・。
私も・・頑張らねば・・・。

そうそう・・・

今日は・・ほんのりと梅実の香りが楽しめました・・。

 

 

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レクイエムを込めて・・!!

  • 2017.06.26 Monday
  • 21:00

今日これ・・・

Mal Waldron, Jackie Mclean
Left Alone’86

1. Left Alone
2. God Bless The Child
3. All Of Me
4. Cat Walk
5. Lover Man
6. Minor Pulsation
7. Good Morning Heartache
8. All Alone
9. Super Okra Blues
10. Left Alone (Alternate Take)
MAL WALDRON(p) JACKIE McLEAN(as) 
HERBIE LEWIS(b) EDDIE MOORE( ds) 
1986年に奇跡的な再会のアルバムなのだ・・・。
Left Alone・・は胸に沁みます・・・。


ここ連日・・小林麻央さんを偲んだニュースを見ると心が痛みます・・。
今年はペギー葉山さんや野際陽子さん・・など
多くの著名人の方々が旅立たれました。
そこで・・レクイエムを込めて・・このアルバムを・・・。
「Left Alone」
「〜♪・・・I'm left alone, all alone」
「・・〜♪私は一人ぼっち・・一人・・孤独を背負って」
「Good Morning Heartache・・」
「〜♪朝起きると、思い出して辛くなる
いい加減に忘れてしまいたいのに
朝が来るたびに心が痛む〜♪」
2つとも・・ビリーホリデイの有名な歌です。

梅雨空には・・ 光芒が・・!!

 

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梅雨は何処に・・・

  • 2017.06.24 Saturday
  • 21:00

今日これ・・・
Bill Evans
Live At The Penthouse Seattle 1966

1.Radio Announcement
2.How My Heart Sings
3.Round Midnight
4.Come Rain Or Come Shine・・降ったり晴れたり
5.If You Could See Me Now   
6.Who Can I Turn To? 
BONUS TRACKS
7.Very Early 
8.Stella By Starlight・・・星影のステラ
9.If You Could See Me Now #2 
10.Autumn Leaves・・枯葉
11.Time Remembered
12.Nardis
13.Five
BILL EVANS (p)
EDDIE GOMEZ (b)
JOE HUNT (ds) ALEX RIEL (ds)
数多いマイナーアルバム中でジャケ買い・・の一枚
B・エバンス・トリオのE・ゴメス加入後のライブ・・

2年ちょっと前に・・

わずか10数センチの「オカメヅタ」を知人から頂いて


地面に植えると・・

今や柵一杯にツタをはわしました。

・・・スゴイ繁殖力・・だべ〜。
この種類のアイビーって言うのは・・枝のどこからでも根が生えるらい!!!?・、
地面に切り口を埋めておけば直ぐに根が張りました。


ところで・・

今・・・日本列島は梅雨に入っているはずなのですが・・・

でも・・そんな梅雨を忘れてしまいそうです!!
天気が良いのは結構ですが・・・
また・・水不足なんぞで・・給水制限は御免ですよね。
そう・・梅雨と言えば・・「梅」・・

近くの梅の木もタワワに実をつけています。


でも、この「青梅」って・・・

たしか青酸が含まれていて食べるとヤバイって!!

子供の頃・・年寄りに聞かされていましたが・・・どうなんでしょう??

今・・我々が何気なく食べている・・果実や植物やとにキノコなんか・・・

一番先に食べた人って・・スゴイと思います。

んでもって・・ふと考えてみると・・・

「梅」って桜と同じ日本人にとって

いろいろと関わりも多い気がします。
梅干にお酒・・はたまた・・家紋や物事のたとえなんぞ・・・
中には・・・こんなことわざがあります・・
「楠の木ぶんげん 梅の木ぶんげん」
ブンゲン・・「分限」って身分上の限度や金持ちの事をいうらしい。
楠は木は成長が遅いけど

着実に根を張ってやがて不動の巨樹になるけど
梅は苗からすぐに花を咲かせて

実をつけるのも早いけど・・ある程度以上は伸びないのだ〜。
そんな・・こんなで「成り金」のたとえを言うらしい。
でもこの年になると・・

私は梅の木・・そう「梅の木分限」でも結構なので・・

早々に・・宝くじでも買いに行こうかと思います!!

 

 

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宇都宮のうまい饅頭はこれ・・!!

  • 2017.06.23 Friday
  • 20:48

今日これ・・・
Paul Desmond
Glad to Be Unhappy

1. Glad To Be Unhappy
2. Poor Butterfly
3. Stranger In Town
4. A Taste Of Honey・・ 蜜の味
5. Any Other Time
6. Hi-Lili, Hi-Lo
7. Angel Eyes
8. By The River Sainte Marie
9. All Across The City
10. All Through The Night
Paul Desmond (as) Guitar – Jim Hall(g)
Gene Cherico (b)  Drums – Connie Kay(ds) 
ピアノレス・・ギターのジム・ホールとのベストサウンドは

しっとりとしたジャズの一枚・・・
アンニュイな夜に浸りたい方には・・ピッタリのアルバムだべ〜

今日は・・・
身内が出場する・・というので応援のため・・
中里町にある栃木県消防学校内での
「栃木県消防救助技術大会」へ行ってきました。
もともとは・・
水曜日に開催される予定が雨で延期となり
うって変って真夏の暑さの中・・

見る側も大変でしたが・・
出場した選手はもっと大変だったと思います。


これは・・県内の各消防局の精鋭消防士の競技会なのです。
・・消防士の皆さん日頃よりの訓練ご苦労様です。

ま・・そんな・・こんなで・・

帰りには・・・

もう〜かれ・これ50年も前からある・・

宮田餅菓子店の「茹で饅頭」を購入・・・

これぞ・・地元の名物和菓子だと勝手に思ってます。

オ・ス・ス・メの一品なのだ・・・。

甘さ・・ほど・ほど・・味も昔のそのまんまなのだ・・・。

これぞ・・昭和のまんじゅうだべ〜・・・。

 

 

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大雨のあと・・・

  • 2017.06.22 Thursday
  • 21:10

今日これ・・・
Marcus Shelby
Un Faux Pas -One False Move 

1.Je l'Ai Vu en Permier (I Saw Her First)
2.Faux Pas! (One False Move)
3.Mademoiselle Mila (Enters)
4.J'Ai Beaucoup de Chance (I'm So Lucky)
5.Desilusions de Grandeur (Delusions of Grandeur)
6.Quest Coastings (West Coastings)
7.Femme Metisse [Mixed Women]
8.Rendez-Vous avec Mila (Rendez-Vous with Mila)
9.Mademoiselle Mila (Exits)
10.Lettre Ouverte (An Open Letter)
11.Resolution d' Antoine (Antoine's Resolution)
Marcus Shelby (b)
Matt Clark (p)  Jaz Sawyer (ds) 

ハードバップ・・ベーシスト、M・シェルビーのリードアルバム・・・
スウィング感のある演奏は・・ノリもいいんだべ〜。

ところで・・・

昨日の雨はかなり激しく降り続きました・・
日本列島も・・あちら・・こちらで

いろいろと被害も出たようですネ。

そんな・・こんなで当然のことながら・・散歩も中止でした。

そんで・・今日の恒例(高齢)の散歩で・・

・・ふとワン公が立ち止まる先には
ベゴニアのフォーチュン・ホワイトらしき花が
ボトっと・・・三つも・・見事に落ちていました・・。

ん〜・・・
そう言えば・・・
「椿」の花って・・首から落ちるので

あまり縁起がよくないなんぞとよく言われますが・・・
本当は生命力があって邪気をはらう縁起のいい花なのです。

日本語ってのは・・花の散る様をいろいろな言い方をします。
・・こぼれる・・舞う・・散る・・落ちる・・など・
・・誰かが詠んだ句で??
「落つみし 椿が うへを 春の雨」・・・
雨の後に落ちた花がどことなく寂しいです。

モグラ君たち・・昨日の雨は・・

・・・大丈夫でしたか???

 

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ジャズとイージー・リスニング・・??

  • 2017.06.20 Tuesday
  • 20:44

今日これ・・・
Relaxin' Jazz:
The Night Piano Trio, Vol.6

1.恋のアランフェス
2.アルハンブラの思い出
3.禁じられた遊び
4.涙のトッカータ
5.マスカレード
6.スカボロ・フェア
7.Estrellita
8.Gelsomina
9.日曜はだめよ
10.第三の男
11.My Funny Valentine
12.ワシントン広場の夜はふけて
Massimo Faraò(p)
Bobby Durham(ds)
Lorenzo Conte(b)


今日もリラックスするアルバムを・・と・・。
スタンダードのポップスをジャズアレンジしたアルバム
以前・・駅ビルあたりで入手したもん・・。
「大人のためのイージーリスニング」と帯には書いてありますが
そんなことはない・・

しっかりとスウィングしたJAZZアルバムだと思います〜・・・。

でも・・そう・・こう考えてみると??
ジャズのアーティストが演奏すれば・・
内容はどうあれ・・それは分類ではJAZZ・・。
その昔、M・デイビス先生も賛否のある音楽に挑戦して・・
でも・・彼の音楽はすべてJAZZなんですね。
垣根っていったい誰が決めてるのでしょうか・・。
イージーリスニングとジャズの違いって・・聴く人の感覚なのかもしれません。
特にピアノ・トリオやピアノ・ソロアルバムなんかは・・・
聴く人にとってはイージー・リスニングかも知れませんね。
よく最近の人たちは
ジャズ喫茶やジャズ・バーって・・とかく敷居が高い・・って言われるけんども・・・
この時代・・堅苦しいことは抜きにして・・
ま・・リラックスして音楽を楽しみたいもんだべ〜。

ところで・・今日は・・・
・・久しぶりに仕事の打ち合わせで外出・・


お供のダンボー君も一緒〜。
ふと・・・道路横には見慣れた名前が・・・

たいへん失礼しまいました。

そう・・そう・・・

昨日はOTさん・・ディズニーのお土産ありがとうございます。
小腹が空いたのでさっそく頂きました。

そんな・・こんなで・・・

・・テイクファイブの夜はふけて・・・いきます。

明日は久しぶりに天気が崩れるみたいです・・。

 

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傷心の旅から帰国しました!!

  • 2017.06.19 Monday
  • 20:28

今日これ・・・

Miles Davis
Relaxin

1.IF I WERE A BELL
2.YOU’RE MY EVERYTHING
3.I COULD WRITE A BOOK
4.OLEO
5.IT COULD HAPPEN TO YOU ・・・それがあなたにも起こるかも
6.WOODY’N YOU
Miles Davis(tp) John Coltrane(ts)
Red Garland(p) Paul Chambers(b) Philly Joe Jones(ds)
言わずと知れた名曲・・名盤なのです。

全般に亘ってタイトルどおり

リラックスしたスウィング感ある演奏が聴ける一枚だべ〜・・。

ところで・・・

4泊5日の「ホスピタル・・傷心の旅」から無事帰ってきました・・・。

数週間前から・・・胸が痛いので

と・・ある循環器科へ診察・・

するといきなり先生が・・「今すぐ入院です!!」

唐突に入院の宣告・・・。
「え〜・・入院ですか!!」
そうです・・「不安定狭心症」です。
「このままにしておくと心筋梗塞なります・・。今・・救急車を呼びますから」

「あなたの車はここに置いて結構です・・。」
間もなく・・それに乗って某・総合病院に直行・・
もう・・その日の夕方にはカテーテルでの手術・・
看護士さんに・・「なにか病人になって大ごとみたい・・」
「何を言ってんですか・・・大ごとですよ・・!!」
と・・叱られる始末・・・やっとことの大きさに気づく有り様・・。

1時間半の手術も無事成功して・・病室へ

でも・・・麻酔の切れた止血の手首が結構痛い・・。

その日から薬漬けの日々が・・始まったまのです。


まったく、予想しない展開に途中の仕事もそのまま・・。
でも・・結構・・切羽詰ると・・世の中何とかなるもんです。
いろいろと助けて頂いた家族や・・

励まして頂いた・・知人には感謝です。

まだ・・世の中や親のために一働き・・「しろ!!」・・と・・言うことなのか・・!!

拾った命・・大切に使わして頂きます。


Kマタ君お見舞いの高級サクランボ・・ありがとうございました。

気をつかわして・・恐縮です。でも美味しく頂きました。

また、本日・・わざわざお店に来て頂いたOTさんもありがとうございます。

また、語りに来て下さい。
ところで・・・・
It could happen to you・・・・それがあなたにも起こるかも!!
胸が痛くなったら直ぐに医者に行きましょう・・・。
しばらくは・・・リラックスの日々なのです。
 

 

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ヒバリ・・と・・かけまして・・・。

  • 2017.06.08 Thursday
  • 20:49

今日これ・・・
Ann Burton

He's Funny That Way
1.Exactly Like You  
2.You'd Be So Nice To Come Home To
3.He's Funny That Way
4.Rainy Days And Mondays  雨の日と月曜
5.Ain't Misbehavin'
6.Dream A Little Dream Of Me 
7.The Very Thought Of You
8.Baubles, Bangles And Beads
9.Thursday's Child 
10.It's A Pity To Say Good-Night 
11.Skylark
12.The Days Of Wine And Roses 
13.What Is There To Say 
14.Some Other Spring 
15.The End Of Love Affair 
16.Lover, Come Back To Me 
Ann Burton (vo) 
Ken McCarthy(p)  Frans Elsen (p) 
稲葉国光(b) Victor Keihatsu (b)
小原哲次郎 (ds)

オランダの歌姫、A・バートンが生前来日した際の

ダイレクト・レコーディングの一枚・・
独特な歌い回しは・・ゆったりとした時間が流れるようだべ〜

Skylark・・スカイラーク・・「ヒバリ」と言えば・・

最近の畑でもすっかり見かけなくなりました。

でも・・・

幹線道路のあちこちに・・

超メジャーなファミレス「ガスト」を見かけます・・。(違うか!!)

また・・「ひばり」と言えば・・国民栄誉賞の美空ひばりさんです。
意外ですが・・

あの不死鳥こと美空ひばりさん(本名・・加藤和枝さん)のお父上は
今の日光市のご出身なのです。
地元の出身の作曲家の船村徹先生の著書・・

「私の履歴書 歌は心でうたうもの」の中で

※アマゾンより・・・

『父の加藤増吉の栃木なまりでのあいさつ』・・・って書いてあります。
そう言えば・・

今月の6月は・・美空ひばりさんの月命日です。

早いもので・・もう28年も経ってしまうなんて「アッ」と言う間です。

ところで・・・そんなこんなで・・・

今日見かけた・・街角の広告看板・・・。

ん〜・・・

こうならなきゃネ・・。

勇気付けられました・・・。

 

by TAKE5 宇都宮ジャズ

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